ある日突然ワキガに?急になる場合の原因は何があるのか

ワキガのアポクリン汗腺の量は生まれつき決まっていると言われています。
ですが、人によってはある日突然ワキガが発症することがあります。
後天的なワキガが起こる原因にはどのようなものがあるのでしょうか。

ワキガが発症するのはいつから?

例え遺伝であっても、ほとんどの場合小学生ぐらいでは発症することはありません。
幼少期は体の器官が未発達ですが、アポクリン汗腺も例外ではなく未発達です。
そのため汗の分泌量も少ないですし、汗に含まれる脂肪分やアンモニアの量も少ないためワキガが臭うことはないのです。
しかし成長とともに汗腺は発達しますから、早い人だと中学生から、平均すると思春期頃からニオイ始めます。
ただし成長の度合いは人によって違うので、中には思春期ではなく大人になってから発症することもあるのです。
逆に、大人になってもアポクリン汗腺が活性化しない人もいます。
ですが何らかの要因で汗腺が刺激されたり、ニオイ成分が大量に排出されることでワキガになってしまいます。

⇒ わきがの症状はいつから現れるの?子供の体臭について

急にワキガになる原因とは?

今までワキガじゃなかったのに、急に臭うようになるには原因があります。

★過度のストレスを受けている
★食生活が乱れている
★運動不足で汗腺の機能が低下した
★生活のリズムが不規則になっている

ストレス

これらの原因の中で、特に後天性ワキガで気を付けたいのはストレスと不規則な生活リズムです。
ストレスを受け続けていると、交感神経が活発になるので血管が収縮して血行不良になります。
するとニオイ成分を解毒するデトックス機能が低下するため、汗とともに体外に排出されます。
この汗によってアポクリン汗腺の汗の分解が進み、ワキガが発症することあるのです。
さらにストレスに体が対抗することでアポクリン汗腺が刺激を受けるのも原因となります。

⇒ ワキガ対策のためにはストレス解消が良い?その理由とは

食生活

また、生活習慣はワキガに大きく関わっています。
食生活や睡眠などが乱れると、体内の機能が乱れたりホルモンバランスが崩れてしまいます。
体内機能やホルモンバランスは、免疫力や抵抗力などをコントロールして体を健康に保っています。
これらの機能が乱れると正常な働きができなくなるため、毒素が発生したり皮脂の分泌量が増えたり、汗腺が不要に刺激されます。
健康な体からはほとんど体臭がないことか分かるように、不規則な生活で健康が阻害されるとワキガが発生するのです。

このように、大人になってからでもワキガに急になる可能性は生活習慣に潜んでいるのです。
ただ生活習慣によって発症したワキガは改善しやすいです。
またワキガ専用のクリームなどで対策をすればニオイもしっかり軽減できるので、焦らずに対処していきましょう。

⇒ ワキガを悪化させないために注意したい食べ物の選び方

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