わきが対策は重曹で出来る?お酢など低コストでできる対策について

わきが対策はいろいろありますが、その中でも手軽で簡単にチャレンジしやすいのが重曹を使った対策法です。
わきが対策用アイテムは、実際に使ってみないと効果がわからないので、購入をためらってしまう方も多いでしょう。
ですが重曹をはじめとして、低コストで挑戦できる対策はいろいろありますからチェックしておくといいですね。

重曹でわきが対策できる?

結論から言うと、重曹にはわきがのニオイを緩和する効果は期待できます。
その理由は、重曹が弱アルカリ性だからです。
アポクリン汗腺から分泌される汗には、脂肪分など酸性物質が混ざっています。
わきがのニオイは酸性に傾くほどきつくなるので、弱アルカリ性の重曹でケアすることで緩和できるのですね。

また、重曹はタンパク質や脂肪分を分解する働きも持っています。
つまりニオイの原因となる雑菌の繁殖を防ぐことでも、わきがの対策に効果を発揮してくれるのです。
対策法もとても簡単で、ボディタオルに小さじ1杯の重曹と石鹸を乗せたら、一緒に泡立てて体を洗うだけです。
脇を洗う時は、重曹が入った泡を3分ほど置いたままにしておくとさらに効果がアップします。

身近なものでできるワキガ対策

掃除や洗濯用に重曹やミョウバンを常備している家庭は多いと思いますが、ワキガ対策としても活躍するアイテムです。
他にもキッチンにある身近な食材を使ってニオイケアができるので、一度試してみるのもお勧めです。
安全に使えて手頃な値段で購入できるのは主に次のようなものでしょう。

★お酢
★クエン酸

★ミョウバン
★重曹

どれもスーパーや薬局などで買えますし、一度買えば長持ちします。
ワキガ専用のクリームや制汗剤に比べて価格が安いのもこれらを使用するワキガ対策のメリットです。

お酢やクエン酸でワキガ対策できる理由

お酢はほとんどの家庭で常備されているでしょうし、クエン酸の粉末もドラッグストアなどで簡単に買えます。
この2つがワキガ対策になる理由はクエン酸の持つ強力な殺菌作用のおかげです。

お酢にはクエン酸が含まれているため、クエン酸粉末と同様の効果が期待できます。
肌につければ皮膚表面を弱酸性に保ち雑菌の繁殖を抑えてくれるので、ニオイの元を作らせないということです。
食事や飲料としてお酢を体内に取り入れても殺菌や消臭効果が得られると言われます。
お酢以外にクエン酸を多く含む食べ物にはレモンや梅干しがあります。
食事として積極的にクエン酸を取り入れるのもワキガ対策の一つの方法です。

ミョウバンに期待できる効果

ミョウバンはアルミニウムやカリウムなどの金属が結晶化したものです。

抗菌や殺菌作用の他に収れん作用があり、汗そのものを抑える効果が期待できます。
また、金属イオンを含むミョウバンには消臭作用もあるためニオイの分解にも働きかけてくれます。

ワキガのニオイを発生させる細菌はアルカリ性の状態で繁殖しますが、水に溶かしたミョウバンは酸性です。
ミョウバンを塗布して肌を酸性にすれば、汗と結びつく雑菌の増殖を抑えられます。

汗だけであればアポクリン汗腺からの分泌物もそれほど強烈なニオイを発しません。
制汗や殺菌に加えて消臭などの多くの働きに期待できるのがミョウバンによるワキガ対策です。

スーパーで、100円前後で購入できますから、コストを気にする必要はありません。
ミョウバンと水を1対15の割合でしっかり混ぜ合わせたら、スプレーボトルに詰め替えましょう。
このスプレーを脇にこまめにふりかけることで、わきがを抑える効果が期待できます。

 

ミョウバン水でワキガ対策・クリアネオの方がやっぱり良い?

なぜ重曹でワキガ対策ができる?

重曹は汗や皮脂に含まれる酢酸や脂肪酸などを中和する働きのあるアルカリ性です。
ミョウバンと違ってニオイの発生を抑えるというよりは、出てしまったニオイに対して効果を発揮すると考えて良いでしょう。
また、殺菌作用も持ち合わせているため雑菌の繁殖をある程度抑えることもできます。
さらに肌の古い角質を落とすピーリング効果もあるので、雑菌の角質内での繁殖予防にもなります。
ワキは毛が太く毛穴も大きいため汚れが詰まりがちですが、肌のターンオーバーを正常に保つことで汚れの蓄積も防げます。

ワキガ対策にはどう使う?

ワキガ対策にお酢や重曹を使うにはいくつか方法があります。
ニオイの強さや肌質によって合う合わないがあるので、色々な方法を試してみると良いでしょう。

水に溶かして肌にスプレーする

最も簡単で日常的に使いやすいのは、それぞれを水に溶かして肌にスプレーする方法です。
クエン酸や重曹、ミョウバンは多くが粉末で販売されていますが、水に溶けやすいので作るのにも手間はかかりません。
作る際の分量は重曹小さじ1杯に水100ml、クエン酸とミョウバンは水500mlが目安となります。
また、重曹をそのままワキに塗ったり、少量の水で練ってペースト状にしてパックする方法もあります。

お風呂のお湯に入れる

お風呂にゆっくりつかるだけでもワキガ対策になりますが、お湯に重曹やお酢を入れるとさらに効果的です。
浴槽のサイズにもよりますが粉末状の重曹やクエン酸なら一掴み程度が使用量の目安です。
お酢はカップ1杯ほどが適量といわれますが、他と比べるとニオイが気になるという人もいます。
重曹であれば残り湯をそのまま掃除にも使えるので、お風呂には重曹の方が向いているかもしれません。

洗濯洗剤と併用して洋服のニオイを取る

最近は洗濯洗剤の代わりに重曹を使う人も増えていますが、ワキガ対策としても効果を発揮してくれるでしょう。
ワキガのニオイや衣類の黄ばみは普通に洗濯しただけでは取れにくいものです。
これはアポクリン汗腺からの分泌物が繊維の奥まで入りこんでしまうからで、他の衣類にニオイ移りする可能性もあります。
家庭用の洗濯洗剤の洗浄力が弱いことが原因と言われていますが重曹やクエン酸、ミョウバンを使うことでニオイを防げます。
どれも洗濯の仕上げに使える他、つけ置き洗いをしたり水に溶かして汚れ部分にスプレーするといった使い方も可能です。
ワキの黄ばみが気になる洋服には重曹ペーストを塗ってもみ洗いする方法もあります。
また、洗濯の効果を上げるには水ではなく40度程度のお湯を使うのもお勧めです。

お酢や重曹を使うワキガ対策の注意点

お酢や重曹、クエン酸などは肌についてもほとんどの場合悪影響を与えることはありません。
元々、お酢は食品として売られていますし料理に使えるクエン酸や食用の重曹も安全であることは確かでしょう。
ただし、どんなものでも使い方や使う人の体質、肌質によって思わぬ悪影響を与えることは考えられます。

使い過ぎは雑菌の増殖を招く?

殺菌作用のおかげでワキガ対策になりますが、肌の常在菌バランスが崩れてしまいます。
また、重曹やお酢などの刺激によってアポクリン汗腺の分泌物が増えるとニオイの原因にもなりかねません。
ニオイが気になるからといって過度に肌への塗布を繰り返すのは逆効果です。
殺菌力のあるボディーソープ、制汗剤などと併用する際にも注意しましょう。
汗を抑えることによって肌の乾燥が進むことも考えられます。
保湿にも気を使わないと皮脂分泌が増えてしまうので気をつけてください。

肌質によっては肌荒れすることも

乾燥が進んだ肌やゴシゴシこすり洗いして肌表面が傷ついた状態で使うと肌荒れすることもあります。
健康な肌は弱酸性ですが、重曹やお酢はアルカリ性でミョウバンは酸性です。
肌の状態が酸性に傾いてもアルカリ性に傾いても健康な状態を保つことはできません。
基本的に敏感肌でも大丈夫なワキガ対策ですが、肌荒れリスクがゼロではないという点は覚えておきましょう。
これまでに化粧品などで肌荒れしたり、赤味や痒みが出たことのある人は使用前にパッチテストを行ってください。

刺激の少ないデオドラント剤や制汗剤を併用する

重曹やお酢で対策したからといって完璧にニオイを抑えられるものではないので、デオドラント剤の併用がお勧めです。
この際、殺菌効果が強すぎないものを使うことで肌への刺激を抑えることができます。
重曹やクエン酸、ミョウバンなどをお風呂に入れてお湯につかり、湯上りに制汗剤などを使うと効果的です。

 

低コストで挑戦できる対策は?

実は、生活習慣の中や身近にあるアイテムでもわきが対策ができるのです。
もちろんコストはほとんどかかりませんから、できそうなことを見つけてみましょう。

★脂っこい食べ物や甘いものは控える
★脇汗はこまめに拭き取る
★生活習慣が不規則にならないようにする
★ミョウバンでニオイ対策をする

といっても、すでにわきがを気にしている方は、生活習慣が乱れないように食事にも睡眠にも気をつけているでしょう。

まとめ

簡単に手に入るお酢や重曹を使ったワキガ対策はコストパフォーマンスにも優れています。
基本的に口に入れても安全なものなので肌への影響も最小限に抑えられるでしょう。
お風呂に入れたり水に溶かしてスプレーしたりと使い方も様々で、体だけでなく洗濯物のニオイも抑えられます。
他の対策で十分に効果を実感できない時に試してみてはいかがでしょうか。

重曹も生活習慣の改善もミョウバンも、低コストなわきが対策としてはおすすめです。
ただし、こういった対策法はあくまでもニオイの緩和効果しかないので、完全にわきがを気にしなくて良いというわけではありません。
ですのでわきが用クリームなど、対策アイテムと併用するのがもっとも効果が期待出来る方法になります。

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