ワキガの人って珍しくないの?日本人の割合について

独特のニオイを発生させるワキガは、特殊な体臭ですからワキガ人口も少ないイメージがありますね。
といっても、いつ自分に発症するかわからないという不安がある方も多いでしょう。
実際のところ、日本人のワキガの割合はどれぐらいなのでしょうか。

日本人の割合は

ワキガで専門的な治療を受けている人は、現時点で成人の約15%いると言われています。
この数字で見ると、10人に1人ぐらいがワキガになっているとい計算になります。
10人に1人というとものすごく多く感じますが、世界的な割合と比べてみると特に多いとは言えません。
実は外国人の方がワキガになりやすい体質で、欧米人だと70%から90%、黒人の方でいうとワキガの体質は約99%となっています。
99%と15%で比較すれば、日本人はいかにワキガの割合が少ないかということが分かるでしょう。
それなのに日本でワキガが目立つのは、日本人はニオイに対してとても敏感で、臭いモノに反応しやすいからです。
また、ワキガの割合は年々増加しているため、人口比率は少ないとしてもワキガがフォーカスされてしまうのですね。

なぜワキガの人が増えているの?

わきがが増える原因

日本人を始め、中国など東洋人の体質はもともとアポクリン汗腺が活発ではありません。
それなのにワキガが増えているのは原因があります。

★食生活が欧米化している
★公共機関の発達で1日の運動量が減っている
★空調設備が整っていることで汗腺機能が低下している

ワキガはアポクリン汗腺から出る汗によって発生しますが、これには食生活やニオイ成分も関係しています。
近年の日本人は、肉類や揚げ物など高カロリーの食事を摂ることが多くなっています。
脂肪分や動物性タンパク質は体臭を悪化させるので、軽度のワキガでも重症化してしまうのです。

また、運動をしないとニオイ成分がまとめて排出されるため、体臭がきつくなってしまいます。

さらに今は空調設備が整っていますから、汗の分泌で体温をコントロールする必要がありません。
すると汗腺の機能が弱くなってしまい、結果的に毒素の排出が滞りワキガのニオイが強くなるのです。

日本人はワキガの割合は少ないものの、それでも増えているのが実情です。
増加の原因は基本的に生活習慣の中にあるので、今は臭わないという方でも気をつけましょう。

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