わきがの症状はいつから現れるの?子供の体臭について

わきがは遺伝的な要素が強いため、生まれた時からわきが体質という子供は少なくありません。
わきが体質であればかなり高い確率で発症しますし、近年は生活環境の変化によって早い時期から発症しやすくなっています。
そこで気になるのが子供の体臭ですが、わきがの症状はいつから現れるのでしょうか。

一般的なわきがの発症時期

わきがの原因となるアポクリン汗腺は、成長とともに発達していきます。
その成長期の中でも、特にアポクリン汗腺への刺激が強くなるのが第二次成長期です。
思春期とも呼ばれる第二次成長期は、男子の場合だとひげが濃くなってくる高校生ぐらいが目安です。
女子の場合は生理が始まったり胸のふくらみが目立つ中学生ぐらいになります。
この時期は体内のあらゆる機能が完成され始めるので、アポクリン汗腺もしっかり発達します。
さらに体内機能の働きが汗腺に刺激を与えるため、汗の分泌量が増えることでわきがが発症するのです。
ただ、近年はライフスタイルの変化によって思春期は低年齢化しているので、小学生でも発症することがあります。

わきが発症が早くなっている理由

本来なら、小学生は体内機能が未発達で成長途中ですから、わきがが臭うことはありません。
それなのに発症率が高くなっているのは理由があります。

★食生活が豊かになり体内機能の成長が早くなった
★コンビニやファーストフードなどで食事をする機会が増えた
★勉強や人間関係のストレスが溜まっている
★外遊びが減って運動量が不足している

このように、今の子供と一昔前の子供は生活環境がまったく違ってきています。
わきがにはアポクリン汗腺だけではなく食生活やストレス、運動量も大きく関わっています。
わきがのニオイというのは、あらゆる要因が重なることでその度合いは発症率が変わってくるのです。
現代の子供の生活環境にはニオイの原因がたくさんあるため、早い子供だと小学校低学年から発症することもあるので注意してください。

⇒ ある日突然ワキガに?急になる場合の原因は何があるのか

子供のわきがに気づいたらするべきこと

子供の場合、わきがに対しての認識がないので自分では気が付きません。
ですがそれを放っておくといじめの対象になってしまうこともあるので注意が必要です。

といっても、親が過剰に反応すると子供が神経質になったり自己否定するようになってしまいます。
子供に余計な気遣いをさせても解決しないので、まずは食生活の改善や衣類をしっかり洗濯してわきがの発生を防ぎましょう。

また、周りに臭っている状態であればわきが用クリームでニオイを防いであげてください。
わきが用クリームはスプレーより効果が持続しますし、確実にニオイの元を改善してくれます。
家庭ではニオイの元を改善しながら、臭わせない対策をすることが子供のためのわきが対策になるのです。

ちなみにわきが対策としては手術をするという方法があります。
しかし成長途中の子供に手術をしても再発のリスクがあるため、生活習慣の改善やわきが用クリームなどで対応していきましょう。

↓↓公式サイトはこちら↓↓
接近OK